ブロンズ道心
~多くを語らず、より意味を伝える~
この恐ろしい東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます
さっそく、長年私たちを支えてくださっている皆さんのことを考えました。
すでに春のコンサートの予約をされている方もいらっしゃると思いますが、ご無事であることを心からお祈り申し上げます。
皆様のご無事をお待ちしております。
今はただ一日一日を生き抜くことしか考えられないと思います。
ブロンズとして、私たちの音楽を創造する基盤は同じです。
毎日学び、ベストを尽くす。
心の底から、光が早く来ることを願っています。
今までずっと、人の心に届く音楽を演奏してきましたが、
特に今のように落ち込んでいる時は、私たちの音楽があなたの心の助けになれば幸いです。
落ち着いたら、すぐにでもそうなると思いますが、ぜひお会いして、遊んでみたいと思います。
私たち一丸となって、想像を絶するほどの苦しみを味わった方々の一日も早い復興のために頑張らなければなりません。
また、横手市では5月、由利本城市では6月のチケット販売日を延期しました。
両公演の収益の一部は、東北地方太平洋沖地震の被災者に寄付されます。
ブロンズ同神
Vaci Festival 2015
Montreux Jazz Festival in 2010
The Sound of BRONZE Doushin
(BRONZE道心の心)
Why is the of BRONZE doushin so insprirational?Why dose it leave people saying, “I could feel the sound in my heart!”?Why is it heard even in foreign countries, Not only in Japan ?
(なぜ、BRONZE道心の音は、聴く人達に「心に感じた!」と日本だけに留まらず、海外でも多くの心に受け入れられているのか?)
In the beginning, music occurred without the ideas of industry principles,musical trends, And music theory.A long time ago,people began to develop rich emotions alongside the Human evolution.People of this time had not yet consciously considered the connection Of music and these emotion.
(それは!そもそも音楽は、理論や流行、業界主義など関係なく生まれた。遠い昔、人間が進化すると共に感情も豊かになり、まだ音楽など無い古代で、人は無意識のうちに心の拠り所を求めた。)
Hearing the sounds of nature and life around them,melody was born.Hearing the sounds of Objects beating together,rhythm was born.Playing pure musical phrases brought humans Pleasure and healed both the mind and body.
(過酷に生きていく中、大自然のいとなみの音を耳にしメロディーが生まれ、ふと、何かを叩き、その響きからリズムが生まれ、知らずのうちに体、心で感じる思いを音楽という一つの表現にして、純粋にその表現を奏でることで癒される楽しみを得た。)
That`s what lies at the roots of music.For this reason and the artistic expression behindMusic,it continues playing an important role in the present day.From these musical Roots,we will continue creating music.BRONZE doushin represents these musical roots Through each song`s creation.
(それこそが音楽のルーツであり、現代まで続く芸術表現となった。その無垢なままのルーツの表現を,BRONZE道心は今も貫いて創作している。)