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プロフィール

2000年

リーダーを中心に男性メンバーで立ち上げるBRONZE初の自主制作CDを発表!

その後、現在のメンバーになる。

2003年

オリジナルスタジオに6名限定の客席を作り、プライベートライブ開始。

2007年

地元の秋田県で企画単独ライブ

「風の輪ライブ」 1st STAGE」スタート。

2008年

海外音楽関係者にデモ音源を送る活動開始

2009年

クラブチッタ・Zepp仙台、など精力的に活動

6月メジャーデビュー・プロ活動開始。

全国流通CD 「物語の第六感」 発売。

2010年

海外からの返事が来て、その流れで

●44回モントルージャズフェスティバル出演

世界的音楽祭「スイス・モントルージャズフェスティバル Music in the Park」出演。

この年、日本人唯一の出演、東北初の快挙

●秋田県イメージアップ貢献者賞

2011年 

●被災地復興応援ライブ開始

●箏マイクシステム特許取得

●由利本荘市芸術文化協会連合会特別賞

2015年

●ハンガリーヴァーツ音楽祭出演

2016年

各地ホールライブ、各イベント、

復興応援ライブ

2017年

通常活動を行いつつ、海外を視野に考える者たちと一緒に物作りを行える企画を立ち上げ、活動中!

2019年

●アメリカツアー

ニューヨーク・フェラディルフェア

●ピースメッセンジャー賞 授与

2022年

●被災地応援ライブ開始(現在継続中)

【 BRONZE道心とは? 】

業界の救世主と成りえる  『 BRONZE道心 』 の捜索

                  

                                                                  My CD Store 株式会社ポスカ代表 鈴木広

 

 

昨今の世にあふれる音楽に閉口している音楽ファンが多いと思います。

「聞くものがない」「みんな同じに聞こえる」「何を買っていいかわからない」等、

誰もが1度は耳にした事があるはずです。何故なのでしょうか。

 

長年世界の音楽業界は右肩上がりのバブルでした。

メジャーレコード会社も余裕がありました。

多種に渡ったジャンルにスターがいました。

余裕がなくなった昨今「効率化」が最大テーマとなり「すぐ売れるもの」「二番煎じ」

「流行りのジャンル」等が最優先され工業製品のごとく世に送り出しています。

「○○風」が売れると思っているからです。

しかし効率化を求めてもさらに音楽が売れなくなっています。

 

「外見(そとみ)」の似たものばかりを世に送り出しますが、

結果的に最大の過ちを犯し続けました。

つまり形だけ(類似品)を作り中身(音楽そのもの)を入れ忘れたからです。

Love songを唄ったからと言って愛のこもった音楽ではありません。

「心」がなければ「愛」は伝わりません。音楽とはそういうものでした。

結果的に「聞くものがない」「みんな同じに聞こえる」「何を買っていいかわからない」

と音楽ファンに言われてしまいました。

 

演者(アーティスト)のそれぞれが持つ体や考え人生含めて、

その演者にしか表現できない音を 1音1音本気で紡ぎ出すことができて初めて

オリジナルで人に伝わる音楽が生まれます。

アーティストの内面「心」そのものが「音楽」に反映されるということです。

 

BRONZE道心は、まさにそんなバンドです。

インストバンドなのに聞く者に強く語りかけてきます。

エレクトリック&和楽器の「各演者の音」が紡ぎ出すサウンドは「人間くささ」が感じられます。

それはBRONZE道心がまるで1人の人間のように「心」を持つバンドだからです。

また「心」から伝える音(音楽)は聞き手を限定しない優し(強)さがあります。

 

BRONZE道心は年齢/性別/国籍そして場所を選びません。

地元秋田のワンマンLIVEは、園児からそのお爺ちゃん、お婆ちゃんまで幅広いファンを1,000人規模で集めます。またスイス44thモントルージャズフェスティバルでは全くBRONZE道心の存在すら知らない観客たちを魅了しました。またスイス44thモントルージャズフェスティバルでは全くBRONZE道心の存在すら知らない観客たちを魅了しました。民謡・ダンス・美容師・写真・合唱・金管バンド・伝統芸能・バレエ等多くのコラボレートし、 文化・人とつながる「風の輪LIVE」も自主企画しています。

 

今年も昨年に続き東北被災地での慰問LIVEでは老若男女の方々に音楽を届けに行きます。

 

音楽の根源的な喜びを伝える「BRONZE道心」。

BRONZE=「銅」、銅板レリーフの内側から凹凸をつけて表面をつくるように心(内側)から作りだすオリジナル音楽が日本中/世界中を席巻するのはそう遠くない未来だろう。

 

 

BRONZE Dou-Shin の原点

音で心が楽(らく)になる、

                                             それがBRONZE道心!

心は宇宙のように無限大∞  抱く想いに制限など無い  

それを表現しているブロンズ。  聴いてはじめて感じる何か…

人生の岐路に立たされたとき、音楽で救われたメンバー

感覚という独学で、終わりのない道を歩む

音という世界共通語で 心のそばに寄り添える曲づくり

 

 リーダーRyumaが小学生のころ、幼い心には耐えきれない家庭環境に、もう死んでしまおうと夜の電車に飛び乗った。 誰かのラジオから音楽が流れた。その瞬間、張り裂ける思いがスーッと楽になり、音楽の力の凄さを知る。 「自分もこんな曲を作れたら」…その思いは今も、一点の曇りもなく力強く輝いている。

オリジナルを作るという原点が、そこにある。

◆ モントルージャスフェスで無名の日本人バンドが大絶賛 ◆

2010年7月13日、世界最高峰の音楽祭と言われているスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演。オリジナル曲のみ90分の演奏で、世界中から集まった音楽ファンから大喝采をうけた。これは秋田県はもちろん、東北初の快挙となった。

 世界初の琴・新奏法と、楽曲の「和と洋のバランス」も特徴の一つ。中には和太鼓も入る曲があり、創作太鼓「舞いの太鼓」としている。バンドの和洋の調和として「ビート感」を大切にし、心に伝わる「感じる音」を出すこと、オリジナルスタイルを強く追及。 

(*BRONZEのジャンルはジャズではありません)

 

参考文: MUSIC-MAN-NETより reported by Kumiko Mizuno(LA在住)

◆ そして、2015年7月19日 ........ 

ハンガリーヴァーツ祭、同市長直々に招待がありモントルー同様大絶賛を受け、

まぐれでは無くブロンズのオリジナルな音は、ブランドとして国境に関係なく、

認められている事が証明された。

44 モントルージャズフェス
ハンガリー ヴァーツ祭
アメリカ ホールライブツアー
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